最強デッキ構築理論④
さて次なるチョイスは何であろう。
現状までのカードを以下に書き出して見る。
スパイラル・ゲート×4
エナジー・ライト×3
サイバー・ブレイン×1
ゴースト・タッチ×4
黒神龍ギランド×4
腐敗電脳メルニア×4
陰謀と計略の手×4
色バランスも半々と、中々の仕上がりっぷりだ。
しかしクリーチャーがギランドとメルニアだけなので、
更にクリーチャー枠を埋めて行く必要がある。
まずはアクア・ハルカスだ。
このデッキはタッチ、ゲートあたりの2マナトリガーを
手出しで有意義に使って行こうという目論見があるので
手札補充は不可欠。
定番ではあるが強いんだから仕方ない。
素直にフル投入していく事とする。
さて黒チームからは何をチョイスしようか。
飛行男、タイムトリッパー、強力な軽量獣を確認していくが
やはりコイツには到底及ばない。
定番ばかりで申し訳無いが、強いんだから仕方ない。
その強さに敬意を表する意味も含めて確認していこう^v^
①1マナPW1000について
基本的に1マナPW1000でプレイヤーアタックが可能なクリーチャーは
何らかの制限事項がある。ブレイズクロー、ボロック等。
ボーンスライムにも制約があり、シールドブレイク後に墓地に行く。
このデメリットの大きさを例の如く、比較で検証してみる。
一番分かりやすいのはブレイズクローだろう。
コイツも1マナPW1000のシールドパンチャーである。
制約は毎ターンの攻撃義務だ。
単純に破壊能力だけを見ると、1体で2枚以上シールドを割れる
可能性があるブレイズクローに軍配アリか?
しかし、毎ターンの攻撃義務がある為、ブロッカー1体が脅威。
『先手ブレイズ→後手2000ブロッカー→特攻自爆』は
割りと良くあるパターン。やはりデメリットはそれなりにある。
まぁ基本的に速攻獣は、デッキタイプも決まってくるので、
総合的にブレイズクローは十分強い。
基本的に1マナのパンチャーは強いのだ。
さて問題のボーンスライムだが、同じ1マナなので召還の早さは
ブレイズクローと変わらない。
違うのはシールドを1枚しか割れないと言う点のみだが
1枚割れれば十分だ。そう考えるのが自然である。
序盤に召還された場合のみパンチ力でクローに劣るものの
中盤、終盤とトータル的なパフォーマンスを考えれば
「パンチ力だけの比較」でも、十分クローと渡り合える。
②ブロッカーである事について
「タッチブロッカー」と呼ぶかは知らないが、今までブロッカーを
搭載しなかったデッキタイプでも、最近は少量のブロッカーを
積む事もしばしば。
環境が変わってブロッカーの地位が若干向上したのを受けての事だが
やはり居たら居たで、助かる場面も多い。
ボーンスライムはそんなブロッカー能力までをも標準で持つ。
1マナのパンチャーがブロッカー能力まで持つのだ。
これが、かなりのオーバーパフォーマンスである事を
確実に認識するべし!!!いやまじで。
当然こいつもフル投入!!
最強デッキの完成も間近だ…^v^
スパイラル・ゲート×4
エナジー・ライト×3
サイバー・ブレイン×1
ゴースト・タッチ×4
黒神龍ギランド×4
腐敗電脳メルニア×4
陰謀と計略の手×4
色バランスも半々と、中々の仕上がりっぷりだ。
しかしクリーチャーがギランドとメルニアだけなので、
更にクリーチャー枠を埋めて行く必要がある。
まずはアクア・ハルカスだ。
このデッキはタッチ、ゲートあたりの2マナトリガーを
手出しで有意義に使って行こうという目論見があるので
手札補充は不可欠。
定番ではあるが強いんだから仕方ない。
素直にフル投入していく事とする。
さて黒チームからは何をチョイスしようか。
飛行男、タイムトリッパー、強力な軽量獣を確認していくが
やはりコイツには到底及ばない。
【ねじれる者ボーン・スライム】
種類 クリーチャー 闇
種族 リビング・デッド
パワー 1000 コスト 1
エキスパンジョン DM-02 進化獣降臨 コモン
特殊能力 ブロッカー。
このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃したあと、
持ち主の墓地に置かれる。
定番ばかりで申し訳無いが、強いんだから仕方ない。
その強さに敬意を表する意味も含めて確認していこう^v^
①1マナPW1000について
基本的に1マナPW1000でプレイヤーアタックが可能なクリーチャーは
何らかの制限事項がある。ブレイズクロー、ボロック等。
ボーンスライムにも制約があり、シールドブレイク後に墓地に行く。
このデメリットの大きさを例の如く、比較で検証してみる。
一番分かりやすいのはブレイズクローだろう。
コイツも1マナPW1000のシールドパンチャーである。
制約は毎ターンの攻撃義務だ。
単純に破壊能力だけを見ると、1体で2枚以上シールドを割れる
可能性があるブレイズクローに軍配アリか?
しかし、毎ターンの攻撃義務がある為、ブロッカー1体が脅威。
『先手ブレイズ→後手2000ブロッカー→特攻自爆』は
割りと良くあるパターン。やはりデメリットはそれなりにある。
まぁ基本的に速攻獣は、デッキタイプも決まってくるので、
総合的にブレイズクローは十分強い。
基本的に1マナのパンチャーは強いのだ。
さて問題のボーンスライムだが、同じ1マナなので召還の早さは
ブレイズクローと変わらない。
違うのはシールドを1枚しか割れないと言う点のみだが
1枚割れれば十分だ。そう考えるのが自然である。
序盤に召還された場合のみパンチ力でクローに劣るものの
中盤、終盤とトータル的なパフォーマンスを考えれば
「パンチ力だけの比較」でも、十分クローと渡り合える。
②ブロッカーである事について
「タッチブロッカー」と呼ぶかは知らないが、今までブロッカーを
搭載しなかったデッキタイプでも、最近は少量のブロッカーを
積む事もしばしば。
環境が変わってブロッカーの地位が若干向上したのを受けての事だが
やはり居たら居たで、助かる場面も多い。
ボーンスライムはそんなブロッカー能力までをも標準で持つ。
1マナのパンチャーがブロッカー能力まで持つのだ。
これが、かなりのオーバーパフォーマンスである事を
確実に認識するべし!!!いやまじで。
当然こいつもフル投入!!
最強デッキの完成も間近だ…^v^
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