最強デッキ対戦理論①
さてデッキの構成を見てみよう。
【全体】
スパイラル・ゲート×4
エナジー・ライト×3
サイバー・ブレイン×1
アクア・ハルカス×4
コーライル×4
ゴースト・タッチ×4
死の宣告×4
ねじれる者ボーンスライム×4
黒神龍ギランド×4
メルニア×4
陰謀と計略の手×4
≪カード分布≫
種類
・クリーチャー×20
・呪文×20
・クロスギア×0
マナカーブ
・■■■■(1マナ×4)
・■■■■■■■■■■■■(2マナ×12)
・■■■■■■■(3マナ×7)
・■■■■■■■■■■■■■(4マナ×13)
・■■■■(5マナ×4)
【詳細】
アタックソース(20枚)
1マナ ねじれる者ボーンスライム×4
2マナ 腐敗電脳メルニア×4
3マナ アクア・ハルカス×4
4マナ 黒神龍ギランド×4
5マナ コーライル×4
シールドトリガー(8枚)
2マナ スパイラル・ゲート×4
4マナ 死の宣告×4
レインボーカード(8枚)
2マナ 腐敗電脳メルニア×4
4マナ 陰謀と計略の手×4
【通常展開パターン】
◆X⇒…Xマナ消費
虹札チャージの場合は1ターン遅れる。
ターン1
◆1⇒
・①ねじれる者ボーンスライム
ターン2
◆2⇒
・②ゴースト・タッチ
・③スパイラル・ゲート
・④腐敗電脳メルニア
・◆1×2
ターン3
◆3⇒
・⑤エナジー・ライト
・⑥アクア・ハルカス
・◆2+◆1
ターン4
◆4⇒
・⑦黒神龍ギランド
・⑧死の宣告
・⑨陰謀と計略の手
・⑩サイバー・ブレイン
・◆3+◆1
・◆2×2
ターン5
◆5⇒
・⑪コーライル
・◆4+◆1
・◆3+◆2
ターン6
・◆5+◆1
・◆4+◆2
・◆3×2
ターン7
・◆5+◆2
・◆4+◆3
ターン8
・◆5+◆3
・◆4×2
複雑になるので、とりあえず8ターンまで。
パターンは全てフルマナ使用した場合のみを列挙。
見方は簡単で、例えば
◆2⇒
・②ゴースト・タッチ
・③スパイラル・ゲート
・④腐敗電脳メルニア
・◆1×2
これは2マナで可能なアクションは、②か③か④であると言う意味。
もしくは、◆1×2(1マナのアクション2回)でもOKだと言う事。
4マナであれば…
◆4⇒
・⑦黒神龍ギランド
・⑧死の宣告
・⑨陰謀と計略の手
・⑩サイバー・ブレイン
・◆3+◆1
・◆2×2
可能なアクションは⑦か⑧か⑨か⑩。
もしくは3マナのアクション、⑤か⑥に1マナのアクションである
①を加えても良し。(⑤or⑥+①)
2マナのアクションを2回行ってもOK(②or③or④+②or③or④)
更に◆3には「◆2+◆1」も当然含まれる。
◆2は「◆1×2」でも良いワケだ。そう考えていくと、
組み合わせは相当量となり、戦略の幅が広い事を意味している。
デッキが5マナ以下で構成されている為、6マナ以降は
組み合わせによるアクションが主となっていくが、このギミックこそが
このデッキの醍醐味であり、強さの秘密となっている。
単純な「強いカードの組み合わせ」とは別に
カード能力同士の相性の良さ、デュエルの展開に合わせた
マナ構成が成されているワケだ。
STの主流とされているスクラッパー、デーモンハンドあたりを
バッサリ廃して、死の宣告を採用してるのも、トータル的に
デッキバランスに作用して、その強さを何倍にも引き出せるからだ。
さて、次回は実際のデュエルパターンを例として
より実践的な解説をしていこう^v^
スパイラル・ゲート×4
エナジー・ライト×3
サイバー・ブレイン×1
アクア・ハルカス×4
コーライル×4
ゴースト・タッチ×4
死の宣告×4
ねじれる者ボーンスライム×4
黒神龍ギランド×4
メルニア×4
陰謀と計略の手×4
≪カード分布≫
種類
・クリーチャー×20
・呪文×20
・クロスギア×0
マナカーブ
・■■■■(1マナ×4)
・■■■■■■■■■■■■(2マナ×12)
・■■■■■■■(3マナ×7)
・■■■■■■■■■■■■■(4マナ×13)
・■■■■(5マナ×4)
【詳細】
アタックソース(20枚)
1マナ ねじれる者ボーンスライム×4
2マナ 腐敗電脳メルニア×4
3マナ アクア・ハルカス×4
4マナ 黒神龍ギランド×4
5マナ コーライル×4
シールドトリガー(8枚)
2マナ スパイラル・ゲート×4
4マナ 死の宣告×4
レインボーカード(8枚)
2マナ 腐敗電脳メルニア×4
4マナ 陰謀と計略の手×4
【通常展開パターン】
◆X⇒…Xマナ消費
虹札チャージの場合は1ターン遅れる。
ターン1
◆1⇒
・①ねじれる者ボーンスライム
ターン2
◆2⇒
・②ゴースト・タッチ
・③スパイラル・ゲート
・④腐敗電脳メルニア
・◆1×2
ターン3
◆3⇒
・⑤エナジー・ライト
・⑥アクア・ハルカス
・◆2+◆1
ターン4
◆4⇒
・⑦黒神龍ギランド
・⑧死の宣告
・⑨陰謀と計略の手
・⑩サイバー・ブレイン
・◆3+◆1
・◆2×2
ターン5
◆5⇒
・⑪コーライル
・◆4+◆1
・◆3+◆2
ターン6
・◆5+◆1
・◆4+◆2
・◆3×2
ターン7
・◆5+◆2
・◆4+◆3
ターン8
・◆5+◆3
・◆4×2
複雑になるので、とりあえず8ターンまで。
パターンは全てフルマナ使用した場合のみを列挙。
見方は簡単で、例えば
◆2⇒
・②ゴースト・タッチ
・③スパイラル・ゲート
・④腐敗電脳メルニア
・◆1×2
これは2マナで可能なアクションは、②か③か④であると言う意味。
もしくは、◆1×2(1マナのアクション2回)でもOKだと言う事。
4マナであれば…
◆4⇒
・⑦黒神龍ギランド
・⑧死の宣告
・⑨陰謀と計略の手
・⑩サイバー・ブレイン
・◆3+◆1
・◆2×2
可能なアクションは⑦か⑧か⑨か⑩。
もしくは3マナのアクション、⑤か⑥に1マナのアクションである
①を加えても良し。(⑤or⑥+①)
2マナのアクションを2回行ってもOK(②or③or④+②or③or④)
更に◆3には「◆2+◆1」も当然含まれる。
◆2は「◆1×2」でも良いワケだ。そう考えていくと、
組み合わせは相当量となり、戦略の幅が広い事を意味している。
デッキが5マナ以下で構成されている為、6マナ以降は
組み合わせによるアクションが主となっていくが、このギミックこそが
このデッキの醍醐味であり、強さの秘密となっている。
単純な「強いカードの組み合わせ」とは別に
カード能力同士の相性の良さ、デュエルの展開に合わせた
マナ構成が成されているワケだ。
STの主流とされているスクラッパー、デーモンハンドあたりを
バッサリ廃して、死の宣告を採用してるのも、トータル的に
デッキバランスに作用して、その強さを何倍にも引き出せるからだ。
さて、次回は実際のデュエルパターンを例として
より実践的な解説をしていこう^v^
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